昭和をふりかえる

昭和という時代

現在私たちが暮らしている21世紀の日本は、“昭和”という時代を土台にして成り立っています。“昭和”は、バブル崩壊とほぼ同時期に終焉を迎えました。その後に訪れた“失われた10年”と呼ばれた時期は、正に“昭和”という時代が残した負の遺産を清算するための期間でした。

負の遺産を清算していく中で、社会は“昭和”という時代を既に過去の歴史としてしまった感がありますが、“昭和”が残した遺産はまだ日本社会の本質的な部分に深く突き刺さっているような気がします。

裏側がある

昭和史には裏側があります。

昭和史の表というのは、軍部が独走して戦争に突っ走って、敗戦を迎え、混乱期を経て高度成長、バブル、そしてバブル崩壊という、教科書的な歴史です。

昭和史には、歴史の教科書には出てこない事実がたくさん眠っています。しかし、そうした歴史の裏側の部分が、実は現在の日本を形作っていたといっても過言ではないでしょう。

昭和史の裏側を読む

私は、昭和史の裏側に関心がありますが、自分で調べたりするには、時間も能力も技術もありません。そこで、これまでに多くの作家や歴史家の方々が研究してきた成果を読んでいこうと思っています。

このサイトでは、成果として出版された本を紹介します。右側のメニューから個別のカテゴリーに進んでくださいね。

ちなみに、戦後50年以上が経った今、主にアメリカの公文書が秘匿期限を迎えてどんどん公開されてきています。そのため、時間が経つにつれて、真実が分かってくるという面白い現象が今起きています。

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